地域団体のチャレンジ

大阪の高齢者の介護予防・生活支援に取り組む団体が、運営基盤強化や広報などの課題解決に挑みます。
社会人経験を通して培ったスキルで解決するボランティア「プロボノ」とともにチャレンジ!

松原市
チャレンジ中

介護支援の会 松原ファミリー

認知症の人への声のかけ方、接し方を伝えるFacebookページを立ち上げよう。

進捗
9%
チャレンジ内容

認知症の人や寝たきりの人、障がい者を介護する「家族の会」が行き場のなかった人々(特に認知症の人)の集う場を確保するために立ち上げた認知症専門のデイサービスを運営しているかたわらで、認知症に関する啓発活動や社会貢献活動を積極的に行っています。
認知症の人をサポートできる人を増やすために「ボランティア養成講座」や社会福祉協議会・地域包括支援センター等への協力を実施。認知症の人が徘徊し行方不明になった想定で、適切な声がけの仕方、介助の仕方を学ぶ「模擬徘徊訓練」などにも取り組んでいます。また、小学生を対象とした認知症に関する出前授業なども行い、松原ファミリーニュースを通じて認知症の人との接し方についてのコラムを継続的に発信しています。
大阪ええまちプロジェクトでは、松原ファミリーが取り組む認知症に関する普及・啓発活動に関して、従来以上に幅広い人に向けて情報を届けるために、Facebookページの立ち上げと、その効果的な活用法についてサポートします。

9%

チャレンジの進捗

2017/09/30 更新

2017/08/23

さまざまなシミュレーションの場を提供し いざというときに町の人が迷わず動ける環境づくり。
松原市や病院、社会福祉協議会、障がい者施設などさまざまな会に参加し、地元のために尽くすNPO法人介護支援の会松原ファミリーの豊永さんを訪ねました。そのパワフルな人柄と地域やお年寄りを見守るやさしいまなざしで、さまざまな介護に関する取り組みをされています。なかでも市内で実施されている「徘徊模擬訓練」に注目したい。認知症の方が徘徊しているときに呼びかけをする訓練で、毎年市内の各地区で実施していました。徘徊していても安心できる町づくりのために、さまざまな団体の協力を得られるように尽力されている姿が印象的です。松原市全体で実施できる日も遠くはないのでしょうか。全国的にみてもまだまだ実施できている地域は少ないので、継続して実施してもらいたいと思いました。ミニコンサートやボランティア養成講座、小学生に認知症のことを講演したり精力的に活動されていますが、講師を招いたり体系的に学べるような工夫を心がけておられます。わかりやすく演劇で発信したりされています。実際に何か起きたときに地域の人が迷わず動ける環境づくりに今後も期待したいです。by:ライター神野

2017/09/30

キックオフ事前ミーティングを実施しました。福祉業界、行政、企業など、多様なメンバーの初顔合わせとなりました。親御さんの年代が介護、認知症と遠くはないという当事者意識を強く持っている方から、大学時代のサークルでFacebookの運用も実施していてその時の経験が役立てば、など、動機も様々。28日の1DAYプロボノ当日までにどのような環境を整備するか、どういう情報を先方と確認しておくべきか、事前の準備項目を出しあいました。Facebookページの立ち上げをミッションとするこのチーム、まずは、メンバー同士もFacebookで友達申請からスタートです。