地域団体のチャレンジ

大阪の高齢者の介護予防・生活支援に取り組む団体が、運営基盤強化や広報などの課題解決に挑みます。
社会人経験を通して培ったスキルで解決するボランティア「プロボノ」とともにチャレンジ!

吹田市
チャレンジ中

西山田ふらっとサロン

まちをつなぐ、明るくあたたかい交流の場。ITを有効活用して、運営をスマートに。

進捗
46%
チャレンジ内容

もと吹田市立の幼稚園だった場所を活用した地区集会所の一室を使って、平成17年から、地域の人が交流できるカフェを運営しています。ドリンクは1杯100円。主に、火曜日から金曜日、10時から16時までオープンしています。
利用者は1日平均30〜40名の高齢者。男性一人でも、文字通り“ふらっと”立ち寄れるスペースとして、地域に定着してきています。また3年前からは介護予防体操の会を定期的に開催し、17〜18人が毎週足を運んでいます。
この場を支えるのが、ホスピタリティーに満ちた、明るい運営ボランティアのみなさんたち。中心メンバーである運営委員を中心に、総勢70名のボランティアが、シフトを組んでこの場を切り盛りしています。
近い時期に老朽化した集会所の建て替えが予定されている中、ここまで育んできたコミュニティの場を近隣の代替地で維持・継続していきたいと考えています。そのためには、これまで以上にしっかりした運営体制づくりが求められています。
大阪ええまちプロジェクトでは、西山田ふらっとサロンの運営面に焦点を当て、ITの効果的な活用や、複数のスタッフで管理・運営ができる手順書の作成などを通じて、西山田ふらっとサロンの今後の展開を応援します。

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チャレンジの進捗

2017/11/03 更新

2017/10/06

ドキドキのキックオフ・ミーティング、支援先団体からは5名もの運営委員さんに参加いただきました。「イマドキの"高齢者"ってこんなに元気なの?」と思うほど皆さん本当にエネルギッシュ。現状の課題やプロボノへの期待について、途切れることなく活発な意見交換を行いました。 溢れる期待に対し、多様な専門性をもつチームがどんな成果で応えていくのか、今後の展開にワクワクします。by PM藤村さん (まだ、活動場所を見ていないチームの皆さん、思っている以上にエネルギッシュな集いですよ!お楽しみに。)

2017/10/14

初めてのチームミーティングを行いました。 ミーティングでは、 ・キックオフで得た支援先情報の共有、意見交換 ・プロジェクトの今後の進め方とスケジュール感についての意識合わせ ・11/3の現地ヒアリングに向けて、調査事項及び調査方法の検討ワークショップ を行いました。 キックオフに参加できなかったメンバーも合流して初めての全員集合。欠けていた最後のピースがはまったようで、いよいよ「チーム始動」の雰囲気です。 このメンバーで一致団結してプロジェクトに取り組んでいきます。by PM藤村さん

2017/11/03

支援先が運営するカフェを訪問し、ヒアリング調査を行いました。 運営委員の皆さまの業務について、 ・現場・現物を確認しながらお困り事や問題点を整理したり、 ・事前に用意した成果物サンプルを見せながら潜在的なニーズを引き出したり、 メンバーの繰り出すあの手この手で、現状とプロジェクト完了時の姿を支援先と共有することができました。 今日得た情報をもとに、中間提案に向けて、チーム全員で知恵を出し合い今後の活動計画をまとめていきます。 また、ヒアリング終了後は、近隣の西山田地区公民館で開催中の「文化祭」を見学しました。 自主的に活動されている文化サークルの皆さまが日頃の活動成果を展示され、たくさんの地域住民が見学に訪れています。 展示する側も見学する側もみんな高齢者。西山田地区の「元気な高齢者パワー」を体感するとともに、地域コミュニティの中心であるふらっとサロンに本プロジェクトでしっかり貢献していこうと心の中で思いました。by PM藤村さん