地域団体のチャレンジ

大阪の高齢者の介護予防・生活支援に取り組む団体が、運営基盤強化や広報などの課題解決に挑みます。
社会人経験を通して培ったスキルで解決するボランティア「プロボノ」とともにチャレンジ!

吹田市
チャレンジ中

佐竹台スマイルプロジェクト

手づくりで育ててきたこの居場所。次のステージを見通す事業計画を一緒に考えよう。

進捗
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チャレンジ内容

千里ニュータウン・佐竹台の元書店を活用したコミュニティカフェ「さたけん家」を拠点に、地域の高齢者から子どもまで、様々な人の居場所づくりに取り組んでいます。カフェでは、日中にランチや喫茶を運営するかたわら、高齢者に人気のある写経やはがき絵の講座、小学生・中高生を対象とした学習支援などが行われています。また、第4月曜日は“老人会の日”として、キッチンに老人会のメンバーが入り、高齢者が仲間を集めてにぎわうスペースにもなります。利用者の中には軽度な認知症の方などもおり、ときには、スタッフがお話の中から気付いて、悪徳商法の業者を撃退するといった“お節介”を焼くことなどもあるそうです。
こうした実践から、現在、お互いの困り事を少額の費用でサポートする「有償ボランティア」の仕組みづくりなどを検討しています。
大阪ええまちプロジェクトでは、カフェの運営基盤を強化するための施策や、有償ボランティアの実現可能性の検討など、佐竹台スマイルプロジェクトが今後より地域のつながりを生み出すための事業計画をご一緒に考えていきます。

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チャレンジの進捗

2017/11/08 更新

2017/10/03

キックオフミーティングでは、代表 水木さんのこれまでの活動経緯、「さたけんち」は単なる集いの場としてカフェの運営をしているのではなく、地域の活性化を目指す多世代交流の場として運営されている事をお伺いしました。その中の一つとして高齢者に地域で役割を持ってもらい、それに対し謝礼を支払うような「小商い」の仕組みづくりを考えておられます。地域活動の役割を真剣に考える佐竹台スマイルプロジェクトの皆さんと、プロボノワーカーによる今後の事業提案がとても楽しみです。

2017/11/08

佐竹台スマイルプロジェクト、実行委員のメンバーである自治会長、連合自治会、福祉委員会、青少年対策委員会、体育振興会、老人会の代表の方々にお集まりいただき、 自己紹介をし、どのような地域活動をしているのかを、お話ししていただきました。 その後、代表水木さんより佐竹台スマイルプロジェクトの成り立ちや、「さたけん家」の運営がただのカフェとしてではなく、 佐竹台地区の集いの場として運営していること、新しい事業を考えており、実行委員のメンバー皆さんの更なるご協力をお願い したいことなど、地域プロジェクトの運営の様子も見ることができました。 お集まりいただいた皆様と、佐竹台地域で暮らす高齢者の現状についてお話をお伺いしました。「一人でお住いの男性はなかな外へ出てきてくれない。」 「何か手伝って欲しいことがあっても知らない人にお願いするのはハードルが高い。」など実際に起こっていることを 直接お伺いできる貴重な機会となりました。本日いただいたご意見を元に、そのような問題を解決できるような事業をプロボノチームで考えていきます。