地域団体のチャレンジ

大阪の高齢者の介護予防・生活支援に取り組む団体が、運営基盤強化や広報などの課題解決に挑みます。
社会人経験を通して培ったスキルで解決するボランティア「プロボノ」とともにチャレンジ!

地域団体のチャレンジ

大阪の高齢者の介護予防・生活支援に取り組む団体が、運営基盤強化や広報などの課題解決に挑みます。
社会人経験を通して培ったスキルで解決するボランティア「プロボノ」とともにチャレンジ!

門真市
チャレンジ中

ゆめ伴プロジェクトin門真実行委員会

映像で伝える、「認知症の人や高齢者が輝くまち」では、人はこう変化する。

進捗
14%
チャレンジ内容

平成24年に門真市内にある約270か所の介護保険サービス事業者で連絡会を結成。平成28年度から認知症になっても暮らしやすいまちづくりの活動として「RUN伴+門真(ランともプラス・かどま)」を開催しています。色々な事業所が中継地点になり、認知症の方や要介護高齢者を含んだチームが共に歩き、走りながらタスキを繋いでいくイベントです。平成29年度は約170名のランナーと多くのサポーターが参加しました。
また、RUN伴だけでなく、認知症の方を中心に、高齢者の方がスタッフになるCafé伴、コンサートなどを開催するUTA伴、門真オリジナルグッズを制作するKira伴といった各種活動も計画し、RUN伴も含めた「ゆめ伴プロジェクト」を行政や社会福祉協議会、NPO法人など関係機関との協働プロジェクトとして発足しています。
大阪ええまちプロジェクトでは、ゆめ伴プロジェクトに参加する認知症の方や高齢者、支援する人たちの表情や発言から「様々な想い」を目に見える形にすることで、地域の商店や企業、住民の皆さんの認知症の方に対する肯定的な理解が深まる要素を含んだ映像制作を行います。

14%

チャレンジの進捗

2018/08/22 更新

2018/07/14

梅雨明け、最高気温35℃を超える中、プロジェクトがスタートしました!

初めての顔合わせに双方緊張しながらも、自己紹介を通して活動へ参加する気持ちを共有することで場が和みつつ、具体的な話に入っていきました。

映像のイメージをすり合わせるため、プロボノチームが用意したのは、「注文をまちがえる料理店」「銀のさらのCM」の映像。
前者はドキュメンタリー、後者は役者さんが認知症の母親とその家族を演じた作品です。
どちらも感動的で、目頭が熱くなる方もいらっしゃいました。
プロボノチームメンバーの佐野さんの映像作品も参照し、イメージのすり合わせはほぼ完了!
ミーティングの後半に、佐野さんからこんな流れを想定してます、という説明を聞きながら、参加者の皆さんからは「頭の中に映像が浮かぶようでした」という声も。

撮影候補日や次回ミーティング日程を決めて、本日は終了。
これからが楽しみなプロジェクトです。

2018/08/18

夏らしい快晴の中、撮影場所の一つであるハッピービーンズカフェにて中間提案を行いました。
本日のゴールは撮影に向けての粗シナリオを決める事。 前回のキックオフミーティングにて合意形成した「認知症でも夢を持つことができる」をコンセプトに具体的なシナリオを提案。
疑問点や確認事項をすり合わせながら無事シナリオが決まりました。
後半は改めて団体さんの「認知症になっても街の中でキラキラと輝く場(ステージ)や活動を門真に作ることで、認知症の方、そのご家族、地域住民の気持ちを変えたい」という想いを共有してもらいながら具体的な撮影シーンのアイデア出しを行いました。
来週22日はいよいよ撮影スタート。楽しみです。

2018/08/22

第一回目の撮影を行いました!
本日は、ゆめ伴カフェの様子を撮影。天気にも恵まれ快晴になり、撮影には大変良い日でした。
カフェでは認知症の方々が、笑顔とともにオーダーされたものをテーブルまで運んだり、ピザを焼く準備を進めたりと、その様子を撮影していきます。
カフェの閉店間際、お会計をすませた方へのインタビューでは、撮影を担当していたプロボノワーカーから「とても良いコメントだった??」と思わず声が大きくなる場面も。
カフェでの映像化に必要な撮影は完了しました。今後も別場面での撮影が続きます。