ええまちづくりの道具箱

「地域団体のチャレンジ」で作成した成果物のうち、他地域、他団体の参考になる事例を掲載します。

行政職員・生活支援コーディネーター向け 「大阪ええまちものがたり」

本ハンドブックは、行政職員・生活支援コーディネーターに向けて、

「これからも、このまちで安心して暮らし続ける」ための介護予防・生活支援に取組む住民活動や団体を支援し、地域でのつながりを作るための実践内容をお伝えしています。

「大阪ええまちプロジェクト」(2017~2019年)での各種研修・行政や社会福祉協議会、地域団体の取組事例・地域団体やNPOへのプロボノによるプロジェクト型支援の実践内容から、行政・生活支援コーディネーターの協業のポイント・役割を整理し、活躍へつなげるステップや事例を紹介。

府内外の好事例や「大阪ええまちプロジェクト」で講師の皆さんが発信くださった考え方・ポイントをヒントに、行政職員・生活支援コーディネーターが、地域の主役である住民の皆さんと、よりよい地域活動を実践していく手引きになっています。

 

次のような皆さまに参照いただきたい冊子です。

・生活支援コーディネーター(特に初任者)

・地域包括ケアに関わる事業担当の行政職員・社会福祉協議会・地域包括支援センター職員

・地域の住民活動の支援や相談に関わる社会福祉協議会職員

 

表紙・主な構成は以下の画像をご参照ください。

 

本冊子を入手し活用されたい場合は、ダウンロードフォームに必要事項をご入力の上、ダウンロードをお願いいたします。

(PDFデータでのダウンロードになります。全28ページ)

 

※PDFではなく本誌をご希望の場合は、下記のお申込みフォームに必要事項をご記入ください。

1団体5冊までをめどにお申込みください
(それ以上の冊数をご希望の場合は、事務局までお問合せください)
・大阪府以外の都道府県への発送は、ゆうメールの送料のご負担をお願いしています
(冊数により金額が異なります。1冊=201円、2冊=236円、3・4冊=331円、5冊=381円)

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制作:大阪ええまちプロジェクト事務局

デザイン:株式会社ガハハ