NPO団体「えがおのかけはし」は、代表が保健師・看護師として枚方市の団地地域で活動する中で、高齢化率74%、独居率51%という実態と「一日誰とも話さずテレビを見て食事する」といった孤独な声から生じる孤立や、低栄養のリスクを目の当たりにし、食を通じた温かな繋がりでそれらを解消したいという想いから活動を始めました。
保健師や医師、管理栄養士、士業などの多様な専門家チームと、地域の高校生や看護学生、そして80代の団地住民も役割を持ち、多世代で交流する場を提供しています。
「孤立・孤食予防」「居場所づくり」「生きがいづくり」を軸に、地元の農園や市場から託される新鮮な食材を用いた手作り料理を囲む「シニアコミュニティ食堂」を運営し、スタッフの笑顔を大切にしながら、関わるメンバーで知恵を出し合いよりよい運営に取り組んでいます。現在の参加人数は20名程度ですが、今後、より多くの人が参加できるようにしていきたいと考えています。また、参加者だけでなく、そのご家族にも活動を知ってもらったり、新たな協力者との連携を通じて、より多くの方を支援できる体制づくりを目指しています。
そのため、今回のプロジェクトではSNSやチラシでは伝えきれない活動の想いや専門職がいる安心感、メンバー全員で場をつくっている様子を伝えられるようウェブサイト制作を行います。
チャレンジの進捗

