地域団体のチャレンジ

大阪の高齢者の介護予防・生活支援に取り組む団体が、運営基盤強化や広報などの課題解決に挑みます。
社会人経験を通して培ったスキルで解決するボランティア「プロボノ」とともにチャレンジ!

地域団体のチャレンジ

大阪の高齢者の介護予防・生活支援に取り組む団体が、運営基盤強化や広報などの課題解決に挑みます。
社会人経験を通して培ったスキルで解決するボランティア「プロボノ」とともにチャレンジ!

枚方市
チャレンジ中

きんじろう会すやま

これからの地域にも開けた、魅力ある場所となるためのさろん活用案を考えよう

進捗
14%
チャレンジ内容

かつては、大きな工場の社宅として1,000世帯ほどが住まう平屋があり、同じ時期を働き盛りで過ごした方が集まっているという特徴もある「須山」地域。そんな町で2010(平成22)年より、近隣のデイサービスを運営する事業者と地域住民が協力し合い、地域住民に開けた憩いの場として「わたしの家サロン」を運営。2018(平成30)年にはボランティア活動をスムーズに行うためNPO法人「きんじろう会すやま」を設立。現在のボランティア登録者は70名を超え、月〜土のさろんの運営(10:00〜16:00)や、ゴミ出しや庭の剪定・買物や「わたしの家大学」への送迎・調理など日常生活の支援を受けたい人とそれを支援したいボランティア登録者とのマッチングにも取り組んでいます。マッチングは、ボランティア登録者が得意を生かした「教授」となり、脳トレ・いけ花・工作・ハーモニカ・習字などデイサービス利用者へ授業するユニークな取組にもつながっています。
今後、さらに活動の場を広げていくためにボランティア登録者を増やそうと元気な高齢者をボランティア活動へお誘いしても、老人クラブの活動が盛んな地域のため、ボランティア参加は難しいと言われてしまうことも。そのため新たな地域住民との接点として近隣の外国語大学に通う学生や子育て世代へのアプローチを検討しています。
大阪ええまちプロジェクトでは、学生や子育て世代との接点を増やすため「わたしの家さろん」が地域住民の属性を問わずより地域に開いた場所となれるようニーズを調査し、さろんの活用案を整理します。

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チャレンジの進捗

2020/10/24更新

2020/10/10

キックオフ事前ミーティングを実施しました。

2020/10/24

団体との初顔合わせとなるミーティングを開催。プロボノチームメンバー5名のうち、1名が現地で参加、4名はオンライン(Zoom)から参加。団体側も現地参加とオンライン参加の2つに分かれ、ハイブリッドな形でミーティングを進めました!
はじめましての自己紹介から始まり、皆さんのバックグラウンドやプロボノへの参加の背景、また団体の皆さんからも「きんじろう会すやま」の活動にかけるそれぞれの思いを共有いただきました。続いてプロボノチームが事前に準備した資料をもとに活動を詳しくヒアリング、また今後の進め方のイメージも共有して充実のキックオフになりました。