地域団体のチャレンジ

大阪の高齢者の介護予防・生活支援に取り組む団体が、運営基盤強化や広報などの課題解決に挑みます。
社会人経験を通して培ったスキルで解決するボランティア「プロボノ」とともにチャレンジ!

地域団体のチャレンジ

大阪の高齢者の介護予防・生活支援に取り組む団体が、運営基盤強化や広報などの課題解決に挑みます。
社会人経験を通して培ったスキルで解決するボランティア「プロボノ」とともにチャレンジ!

泉大津市
チャレンジ中

泉大津市和花

自分のしたいことに自信をもって飛び出したくなる集いの場の魅力を伝えるリーフレットを作ろう

進捗
46%
チャレンジ内容

毛布や毛織物の日本の一大産地だった泉大津市で、地域のふれあいとささえあいの実現に向けて活動する「和花(のどか)」。
生活上のちょっとした不自由をお助けする「助け合い支援活動」と、地域の子ども・子育て中の方・障害のある方・高齢の方が、気軽に歩いて立ち寄れる「コミュニティサロン」を営んでいます。
「コミュニティサロン」は、現在毎週月曜・木曜に開催、2018年度は87回開催、延べ1,191人が参加しました。午前中は編み物やパソコン・スマホ・タブレットの何でも相談など、集まる人が主体となる活動を開催。午後からは健口体操の後にお茶を飲みながらお互いの話しをする時間を提供します。
繰り返しサロンに足を運ぶ方同士でお互いの趣味ややってみたいことを和花以外の場所でも集まって楽しんだり、サロン運営のお手伝いや助け合い支援活動の担い手になるなど、行動や活動の範囲が広がっています。
今回、大阪ええまちプロジェクトでは、これまで以上にサロンへ訪れる人が増え、和花の仲間や場を通じて助け合いの輪がひろがる魅力を発信するリーフレットを制作します。

46%

チャレンジの進捗

2019/11/30更新

2019/09/07

キックオフ事前ミーティングを実施しました。
4人のチームメンバーのはずが急遽参加できない方もいて、2人での顔合わせになりましたが、参加できなかったメンバーへの情報共有なども確認して、次のステップに向けて準備を進めていきました。

2019/09/28

キックオフミーティングを実施しました。
「サロン活動」では何をしているのか、どんな雰囲気で集まるのかなど、活動がどんな様子なのかということや、来られる方についてお聞きしました。
プロボノワーカーにとっては普段の仕事だけでは知らない町の出来事に、興味深く話をお聞きする時間になりました。
時間の最後にはこれからのヒアリングや活動見学などの日程調整を行い、いよいよ始動です!

2019/10/06

普段は開催しない日曜日でしたが、団体さんのご厚意でサロンを開催いただきました。代表をはじめ総勢9名の方と、プロボノワーカー2名が集い、和花に来たきっかけやそれぞれのお得意なことをお聞きして、サロンの魅力を体感した訪問になりました。

2019/10/18

チームミーティングを実施し、前回のヒアリング結果を共有しました

2019/11/04

支援先に中間提案を行うにあたって、地域サロンを運営している他団体にインタビューを行うことにしました。
今回は昨年の大阪ええまちプロジェクトでリーフレットを作成したふらっと三宝さんを訪問しました。
団体のコンセプトや運営スタイル、そしてリーフレットの活用に関してお話をいただき、大阪ええまちプロジェクトの経験団体としての先輩アドバイスもいただきました。

2019/11/09

今日は、吹田市でサロン活動をされている「西山田ふらっとサロン」さんを訪問し、活動見学と代表の方から、これまでの活動状況や運営方法の工夫点、サロンの仲間との約束事などのお話をお聞きしました。
住宅街の一角の幼稚園跡地で活動されてた当初は、参加者や運営の協力者を得にくかったことなどは、和花さんと同様の課題だったので、参考になりそうです。

2019/11/14

今日は、豊中市で音楽サロンを運営している「くつろぎ」さんを訪問しました。
代表の方からサロンの活動内容や普段から気を付けていること、そして昨年のええまちプロジェクトで作成したパンフレットのことを伺いました。
サロンの運営に関して、会員さんの一人ひとりに向き合う姿勢など、和花さんに参考になりそうなお話を聞くことができました。

2019/11/18

本日泉大津市和花さんに2回目の訪問。前回より踏み込んでお話を聞くことができました。
サロンの現状、和花さんの目指すところを具体的に伺った上で、PJで独自調査した団体の実例を紹介したところ、今回作りたいリーフットの方向性やイメージが浮かんできました。
そして、その方向性やイメージを和花さん内で次回の打ち合わせまでに再度検討いただくことになりました。

2019/11/26

チームミーティングを開催しました。これまでのヒアリング結果を共有し、リーフレットの具体的なイメージや今後の進め方について議論しました。
話し合いではメンバーそれぞれが仕事で培った経験に基づいて意見を述べることもあって、プロボノらしいミーティングとなりました。

2019/11/30

中間提案を実施。リーフレットの具体的イメージを確認しました。
他団体へのインタビュー結果を共有から始まり、そのことも参考に和花サロンの今後の方向性についてすり合わせを実施。ここ1~2年で目指す方向の目線が揃えたところで、リーフレットの活用シーンやデザインイメージを確認していきました。

意見交換中には、プロボノチームも驚く嬉しい報告が。
なんと、団体側では、プロジェクトについてサロンメンバーとの意見交換などを通して、メンバーにもサロン活動に対する前向きな意識や行動の変化が出てきているとのこと。また、外部関係者との意見交換も進めることができているそう。リーフレット完成への期待が高まります。
ここからは、リーフレットに必要な素材を団体側で集めつつ、プロボノチームでも具体的な構成とデザイン検討を進めていきます。