オリエンテーションを実施しました。

キックオフミーティングを実施しました。
大阪オトン・オカンチアリーダーズのみなさんと、ママボノチームで顔合わせを行いました。
自己紹介をした後、チームが把握している大阪オトン・オカンチアリーダーズの現状や課題、ステークホルダーの確認をしました。

チームから質問をしていき、成果物である営業資料についてのイメージをすり合わせていきました。

支援先からは、「チームのみなさんが、自分たちの団体のことを考えてくれていて涙が出そうなほどうれしい」とコメントをいただきました。

今週末には、オトン・オカンチアリーダーズのみなさんの練習の見学を行う予定です。

活動現場見学・体験を実施しました。
大阪市内にある練習場へ、ママボノチームメンバー３名で訪問しました。
発表会に向けた自主練習の休憩中に、参加者のオトンとオカンへインタビューも実施しました。

オトン・オカンチアリーダーズの魅力について伺うと、
「人生の彩り。これをやっていなかったら人生の楽しみ方が違う！チアのおかげで元気になった。ポンポン持って踊ったら、悩み事も飛んでしまう」とコメントをいただき、改めてこの活動の素晴らしさを感じました。

協働先の企業へ、個別ヒアリングを実施しました。

大阪オトン・オカンチアリーダーズが出演する「JUMPSカーニバル」を、チームのメンバーが観に行きました！

リーダーの方々へヒアリングを実施しました。

ヒアリングを実施しました。

個別ヒアリングを実施しました。

中間提案ミーティングを実施しました。
(プロボノチーム5名と、支援先から3名の参加)

チームから、外部ステークホルダー・団体内へのヒアリング結果・アンケート結果の共有を行ったあと、営業資料の素案の確認を行いました。
外部ステークホルダーである協働先企業・団体へのヒアリングから、オトンオカンチアリーダーズの魅力や協働理由を伺うことで、改めて団体の価値を示すことができました。
営業資料の中にチアメンバーの声を入れるために行ったアンケートでしたが、支援先からはチームの声を聞けたことで「チームみんなで一緒に頑張っていけるんだなという確信を持てた」と喜びの声をいただきました。

営業資料の素案を見ながら、話し合いを進める中で、新たなアイディアや気づきを得ることができました。

支援先からは、「このような提案をしてもらい感激しています。小さい子どもたちがいる中で、実際にチアの練習や発表会に来てもらったり、客観的にヒアリングや分析してもらったことを営業資料に落とし込むことができるのがうれしい！
期待しかない！という気持ちです。」とコメントをいただきました。

ここから12月上旬の最終提案に向けて資料をさらにブラッシュアップしていきます。

提案に対する回答と承認を実施しました。

最終提案ミーティングを実施しました！（オトン・オカンチアリーダーズから3名、ママボノチームから5名参加）
団体の提供価値や参加することの効果、事例など図や数字や実際の声を入れながらまとめ上げました。CANVAを使用して制作し、デザイン性も高いものになりました。また、「あったらいいなあ」という支援先の声に応えて、オトン・オカンチアのメンバー募集用のチラシも複数パターン（ポスター、三つ折り等）作成し提案しました。
協業企業や関係団体へのヒアリング、チームメンバーへのアンケート、練習や発表会の見学を通してオトン・オカンチアリーダーズへの思いが強くなったメンバーが作った資料。
代表やリーダーからは、「自分たちがやってきたことを改めて形にしてもらい新たな発見や、振り返りができた」「さっそくメンバーに見せたい！自分たちの活動に誇りを持てると思う！」
と感動の声をいただきました。
この営業資料を活用していき、協業先や参加者が増え大阪中に「オトン・オカン」が増えていき元気を届けていくことを願っています！
最後の記念写真は、チームメンバーが作成したピンクとハートが可愛いオトン・オカンチアリーダーズ背景で撮影しました！

提案に対する回答と承認を実施しました。