地域団体のチャレンジ

大阪の高齢者の介護予防・生活支援に取り組む団体が、運営基盤強化や広報などの課題解決に挑みます。
社会人経験を通して培ったスキルで解決するボランティア「プロボノ」とともにチャレンジ!

地域団体のチャレンジ

大阪の高齢者の介護予防・生活支援に取り組む団体が、運営基盤強化や広報などの課題解決に挑みます。
社会人経験を通して培ったスキルで解決するボランティア「プロボノ」とともにチャレンジ!

吹田市
チャレンジ中

友、友

仲間で支え合って毎日のおいしさと元気を運ぶ活動を伝えるウェブサイト制作

進捗
44%
チャレンジ内容

35年前に立ち上げ、吹田市北部エリアで配食サービスをする「特定非営利活動法人 友、友」。配食の対象となる万博公園のすぐ南側の山田・北千里地区は、まさに万博を機に生まれた日本有数のニュータウン。今は後期高齢者となり夫婦・単身で暮らすことも増えている地区です。
1日約80食、夕食として届けられるお弁当は、近隣に住む方が有償ボランティアとして1日に約4人の体制で調理し、野菜のカットから行い、家族に食べてもらう気持ちで作られています。配達にもドライバーとともに同行し、見守り・安否確認する中では、顔見知りになることもしばしば。調理の有償ボランティア約40名のほとんどが60〜70代の女性ですが、その中で40代の男性は、就業が困難だったところから、「友、友」で有償ボランティアとして関わる中で、新たな働く機会・社会との接点になったこともあります。調理するスタッフにとっては、無理の少ない関わり方で長く続けることができる集いの場となっています。
そういったつながりがある一方、子どもや孫世代は仕事の都合などで遠く離れて暮らしていることも多く、高齢となった親世代の暮らしの細かなことを、離れた場所から情報を得て調整しなくてはならない、という事情もあります。大阪ええまちプロジェクトでは、今はニュータウンを離れて住む子どもや孫が、親世代の食にまつわる暮らしの心配事の解決策として、「友、友」の配食サービスが分かりやすく伝わるウェブサイトを作ります。

44%

チャレンジの進捗

2020/08/30更新

2020/05/31

Zoomを活用して、メンバー初顔合わせのキックオフ事前ミーティングを実施しました。

2020/06/28

オンラインツールZoomを活用して、現地参加とオンライン参加を組み合わせてキックオフミーティングを実施しました。
団体の活動のこと、ウェブサイトに求められていることを意見交換、今後のアクションも確認しプロジェクトが本格的にスタートしました。

2020/07/12

合計11人のボランティア(調理・ドライバー)の皆さんから参加されているきっかけや思いなどお聞きしました。

2020/07/19

ボランティアさんへのヒアリングに加え、調理の様子を見学したり、配達に同行して利用者へのヒアリングも実施しました。

2020/08/30

マーケティング戦略提案ミーティングを実施しました!
プロボノチームのうち3名が現地、1名はオンラインからそれぞれの担当箇所をプレゼン。これまでの関係者へのヒアリングや、他社事例や地域に関する調査を経てウェブサイトのコンセプトを提案しました。具体的なターゲット像に、そうそうこんな人!という声も上がりながら、ウェブサイトイメージを膨らませる意見交換をしていきました。
このあとは、制作プラン提案に向けて、ウェブサイト構造の作成やデザイン案の検討を進めていきます。