地域団体のチャレンジ

大阪の高齢者の介護予防・生活支援に取り組む団体が、運営基盤強化や広報などの課題解決に挑みます。
社会人経験を通して培ったスキルで解決するボランティア「プロボノ」とともにチャレンジ!

地域団体のチャレンジ

大阪の高齢者の介護予防・生活支援に取り組む団体が、運営基盤強化や広報などの課題解決に挑みます。
社会人経験を通して培ったスキルで解決するボランティア「プロボノ」とともにチャレンジ!

豊能町
チャレンジ完了

ゆるりん

安心して「私も協力したい」と気持ちが動くような活動紹介スライドショーを作ろう

進捗
100%
チャレンジ内容

大阪府北部にあり、能勢町・茨木市・箕面市や兵庫県・京都府にも隣する自然豊かな人口1.9万人の豊能町。1960年代後半に造成された住宅団地を中心に人口が増え、現在は高齢化率38.9%となり、大阪府でも高齢化が進んでいる地域の1つです。
そんな豊能町全域を対象に、会員同士で生活支援を実践している「ゆるりん」は、2014年に発足し、2019年7月時点で237人の会員と、担い手となる約100人の有償ボランティアが関わっています。
年間の利用件数は、2018年度でのべ437人。今後も利用人数が伸びてくることが予想されます。急速に進む高齢化の中でも、「お互いの助け合いで温かい街をつくる」という気持ちをさらに拡げ、実現していくため、より多くの活動の担い手が必要な状況です。
大阪ええまちプロジェクトでは、団体が現会員やこれから会員になる方への説明会などの機会で使う活動紹介のスライドショーを制作します。年老いてからも「住んでよかったと思えるふるさと」を支える存在として活動への参加者が増えることを目指します。

100%

チャレンジの進捗

2020/01/25更新

2019/09/14

キックオフ事前ミーティングを実施しました。
プロボノチームメンバー同士で初顔合わせ。団体が求めている成果物のイメージを確認。団体との初顔合わせになるキックオフミーティングまでの準備を進めていきました!

2019/09/28

ゆるりんさんとプロボノチームの初の顔合わせとなるキックオフミーティングを実施しました。

ミーティングでは、チームとゆるりんさん双方の自己紹介のあと、ゆるりんさんの事業概要の確認やスライドショーに期待いただいている内容などのディスカッションを行いました。活発な打合せとなり、あっという間の2時間でした。

今後は、現地訪問やヒアリングなどを通じて情報をさらに収集し、より良いスライドショーを目指してチーム一丸で頑張っていきます。

2019/10/10

豊能町保健福祉センターで、団体関係者、行政・社協の職員さんへのヒアリングを実施しました。

2019/10/15

団体関係者と会員さんへのヒアリングを実施しました。

2019/12/22

12月22日日曜日、豊能町の公民館にて中間提案を実施しました。
ゆるりん役員のほか会員の方々など総勢12名の参加いただき、盛大な中間報告会となりました。

PJのスコープは「ゆるりんの会員募集スライドショー作成」ですが、プロボノチームからの一方的な作成・提供とならないように、中間報告会を工夫。今回の機会に参加いただいた会員とともにワークショップを実施しました。

ワークショップでは会員からアイキャッチのアイデア出しとエピソードの共有をしてもらいました。アイキャッチの例としては、「あなたの力が役立ちます」「あなたの困ったに、ゆるりんがお手伝い」など。エピソードについては、「ありがとう、感謝されると元気になります」「気がかりがなくなりホッとした気分、ありがとね、と言ってもらった」などの活動に関わっていて良かった想いを共有してもらいました。

中間報告にも関わらず、ワークショップを通じて会員相互のコミュニケーションや新たなアイデアも出てきて、活発な意見交換の場ともなりました。
今回のワークショップでいただいたアイドアや想いも込めながら、最終成果物であるスライドショーを作成していきたいと思います。

2020/01/25

豊能町立西公民館において、最終提案を実施。団体関係者以外に、地域支援サービスを提供されている方々にも参加いただきました。

制作したスライドショーを見ていただき、また、今後団体側でも状況に応じて自律的に更新していけるように、更新マニュアルも納品しました。

参加者の方々から、
「笑顔が伝わればというところが良く伝わった」
「版を重ねていければ活用出来ると思う。元となるスライドショーがあればこそ、だと思う」
「告知につかえるツールが出来たので良かった」
などの嬉しい声をいただくことができました。

今後は地域の学校なども巻き込みながら、用途に応じて自律的にバージョンアップしていただければと思います。
そのうえで、制作したスライドショーを活用いただき、ゆるりんさんの活動が永続することを願っています。