-
住民の気持ちを聞いて、確かめて、寄り添いながら進める自立的な居場所づくり(東京都文京区)
-
子どもが高齢者支援の担い手になる「子ども福祉委員」で、みんなが住み続けたい街に(阪南市)
-
「地域の実態を知らせることでわがごとに」(大交流会パネルディスカッション前編)
-
大阪ええまち塾への参加からつながった地域でのアクション(2018年度塾生インタビュー)
-
超高齢化社会を追い風に。住民がつながり支え合うええまちづくりとは。(村田幸子さんの講演)
-
住民主体のサービスは行政職員の工夫、考え方次第で充実できる/2018年度 行政職員向け研修 八王子市事例紹介
-
課題や困りごとからだけでなく「あったらいいな」からつくる地域に必要なこと
-
大阪がさらに「ええまち」になるのに必要な「互助」を進めるために(大交流会2018第1部より)
-
生活支援コーディネーターと協議体の役割とは?(公益財団法人さわやか福祉財団 戦略アドバイザー土屋幸己氏講演:後編)
-
地域支援。行政、生活支援コーディネーター、住民、それぞれの立場でどうすればいいのか?